みかん先生はくじけません

小学校教師。平本式認定講師。DoMaNNaKa発見トレーナー。日本プロカウンセリング協会二級心理カウンセラー資格。

子どもたちを自ら学ぶ子にするために…~大人の心得その②~

学校の勉強って何のためにするのでしょう。

 

自分の将来のため?

 

本当に??

学校で教わる勉強って、将来のために本当に役に立ちますか??

具体的にどんな風に役に立ちますか??

 

この質問に、答えられますか??

 

先生の授業をおとなしく聞いて、

学校の成績がそこそこできたら将来安心

なんて時代は、とっくに終わりました。

 

だから、学校に行けないからって、将来真っ暗だなんて、思う必要はありません。

 

でもね。

じゃあ、勉強しなくていいかというと、それは違うと思う。

 

もしも、大して努力しなくても算数で100点がとれるとしたら、

それは、その子がそれが得意だということ。

自分の得意と不得意を知ることは、とても大切なことです。

 

そして、もしも努力をして成績が上がるという経験をたくさん積めたなら、

それは、その子にとって欠けがえのない財産になる。

 

「自分は、やればできるのだ」という自信は、

将来必ずその子を支えてくれる。

 

せっかく学校に通っているのであれば、

そこで磨ける力がたくさんある。

 

そこで出会うさまざまな友だちと会話をすることとか、

協力して何かを生み出すこととか、

人っていいなぁって思えることとか、

自分の想いを伝えることとか、

誰かの想いを聴くこととか…

 

そこでさまざまな発見をして、

人それぞれ違うんだなぁって思ったり、

あの子のここがすてきだなぁって思ったり、

悔しい思いをしたり、

感動したり…

 

そういう体験は、

目の前のいろいろなことを全力でやっている人ほど、

たくさん味わえるんです。

 

勉強もそのうちの一つ。

 

どーせ学校なんてとてきとーに過ごすよりも、

子どもたちが勉強にも運動にも真剣に取り組むことができれば、

将来に役立つすてきな体験がたくさんできるんです。

 

すべては自分の捉え方次第。

すべては自分の向き合い方次第。

 

せっかくだから、全力で、真剣に取り組んでみたら、

見えてくる世界が変わってくる。

 

私たち大人は、

その姿を見守り、応援することができる。

 

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